森林とは そもさん....

私達(社会)の生存の保障である!

人はよく誤解します。この誤解から始まる環境問題もよく見受けられます。
彼らには森林は樹木の集団であって、
そこに吾々の命の保証があることに気がつかないのです。
しかもその誤解はよく善意から始まります。(何々のために・・)
森林を守るということは人(社会)を守ることです。

樹木に関する100の誤解 アレックスL.シャイゴ

誤解4・・・森林は樹木の集団である。

森林とは・・

森林は、多くの生物が樹木とともに共同生活している秩序の高度に保たれた関係である。
その関係により樹木とその仲間の生物の生存が保障される。

その仲間に私達(社会)も当然含まれるので

私達(社会)の生存の保障である・・・といえます。

酸素の供給、二酸化炭素の吸収だけを考えても生存の保障といえましょう。

多数の高木が広い範囲にわたって、枝と枝が接するように密生している所、とか森林法上の森林とは、「木竹が集団的に生育している土地及びその土地の上にある立木竹」並びに「木竹の集団的な生育に供される土地」とか・・・

これらの解釈はさて置き・・・
森林とは樹木同様に、私達に潤いを与えてくれるよき伴侶・・・です。

その潤いとは?
癒し、酸素の供給、二酸化炭素の吸収、汚染物質の吸収、水の蓄え、
緑陰、湿度調整、木材供給(建設~燃料、薪、炭、灰等)伝々・・

今を生きる人間が、ヒトとなってから500万年の間、
自然(森)の中で生活いていました。

産業革命以後は200年ということは、
99.9%(4,999,800年)はその自然(森)の中にいた、
その遺伝子を持っていまを生きています。

人間と自然(森)とは価値観の基礎を作り出す
遺伝子レベルで先天的に同調しているのであります。

ヒトとしてのこの経験が人間と自然との
同調をもたらし快適さを与えてくれます。